奈良県市町村人権・同和問題啓発活動推進本部連絡協議会 | 「啓発連協」|行政啓発|奈良県

  • 市町村人権・同和問題啓発活動推進本部連絡協議会
 
 

奈良県市町村人権・同和問題啓発活動推進本部連絡協議会からのお知らせ

奈良県市町村人権・同和問題啓発活動推進本部連絡協議会からのお知らせ
2018-02-01 トップページ、ひとことのページを更新しました。
2018-02-01 今月の人権まんがを更新しました。
  2018-01-04 トップページ、ひとことのページを更新しました。
  2018-01-04 今月の人権まんがを更新しました。
  2017-12-01 今月の人権まんがを更新しました。
 

人権に関する新しい法律が施行されました

人権に関する新しい法律が施行されました
 
 

ひとこと

ひとこと
 
今、自覚がなかったでは許されないですよ!
最近、フェイスブックに書き込んだ内容がヘイトスピーチにあたるとして、
多くの人たちから抗議を受け、議会議員を辞職するという事件が新聞やテレビなどで大きく報じられました。
この議員は、「自分自身が、不勉強で、ヘイトスピーチや人権侵害について全く自覚がなかった」と語っています。
指摘があってやっと自らの非を認め謝罪するという事態です。

今、インターネットを使った差別事象が増加しています。
特定の個人や団体を誹謗中傷したり、被差別部落の動画を自らのサイトにアップするなどして
差別意識を煽るような行為が頻発しているのです。
予断や偏見などにもとづく差別意識で、その人の責任でないことを理由にして、人権侵害をする行為が増加しています。
直筆の投書や落書きと違って、フェイスブックのようにインターネット上に書く行為は、
瞬時に拡散して多くの人が見ることになります。
そして、この事件のような内容であっても同調する人がいるわけです。
今、差別はこのようにして広まり、多くの人を傷つけ苦しめています。
「不勉強で人権侵害について、自覚がなかったという自らの意識」を、
フェイスブックのようにインターネットなら簡単に責任や立場も忘れて吐露できるということ、
そして、それに同調する人が多くいることに強い怖さを感じます。

2016年、部落差別をなくそうという「部落差別解消推進法」と
ヘイトスピーチをなくしていこうという「ヘイトスピーチ解消推進法」が、
相次いで施行されました。ご存知でしょうか。
差別的な言動は、人を傷つけ苦しめます。
時には生命にかかわります。
今、「人権侵害について、自覚がなかった」では、許されません。
しっかり勉強して、こうした人権侵害の現状について自覚して、
このような事件や事象をなくして、暮らしやすい社会をつくっていきましょう。
<<奈良県市町村人権・同和問題啓発活動推進本部連絡協議会>> 〒634-0061 奈良県橿原市大久保町302-1 奈良県市町村会館1階 TEL:0744-22-9611 FAX:0744-22-9711