てんいち先生とひかりちゃんてんいち先生とひかりちゃん てんいち先生とひかりちゃんは1997年に「啓発連協」の「人権4コマまんが てんいち先生」から生まれたキャラクターです。 今やさまざまなイベントに出演し、住民の皆さんにもすっかりおなじみのキャラクターとなり、子どもたちに大うけの存在になっています。 これからも、みなさんのまちでのイベントに参加させていただくと思います。よろしくお願いします。どうして「てんいち先生」というの? 「てんいち先生」は、「啓発連協」のオリジナル人権キャラクターです。 名前の「てんいち」は、毎月11日は「人権を確かめあう日」の11日を記念して名づけられました。「10(英語のテン)と1(イチ)」をシンボル化したものです。どうして「ひかりちゃん」というの? 「ひかりちゃん」はてんいち先生と一緒に「4コマまんが」に登場する「啓発連協」オリジナル人権キャラクターです。登場以来、しばらく名前がありませんでしたが、2000年10月に奈良県や全国のみなさんからご応募いただいた中から「ひかりちゃん」が選ばれ名づけられました。 「人の世に熱あれ、人間に光あれ」の水平社宣言の「光=ひかり」を意味しながら、人権の世紀21世紀に輝く「ひかり」になるよう、「てんいち先生」と一緒にますます活躍します。みなさんかわいがってくださいね。イベントに参加する てんいち先生とひかりちゃん