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奈良県市町村人権・同和問題啓発活動推進本部連絡協議会からのお知らせ

ひとこと

取り戻そう、確かな人と人のつながりを

大型連休も終わり、生活リズムなどを早く平時の状態に戻していきたいものです。しかし、3年目となるコロナウイルス感染症は感染拡大を続けています。世界では、ウクライナでの戦火が今も止むことなく、多くの人たちの生命と尊厳が無視され続けています。戦争は最大の人権侵害です。命のこと、戦争のこと、平和のこと。私たち一人ひとりが問われていることは、とても大きく重要な問題です。
市町村「啓発連協」は、今年結成35年目を迎えます。この間、毎月11日は「人権を確かめあう日」を基軸にして、行政啓発によって、人々に人権の大切さを訴えてきました。一人ひとりを大切にして、誰ひとり取り残さない「人権のまちづくり」をめざして活動を進めてきました。
「人権のまち」とは、みんなが安心して笑顔で暮すことができる地域社会です。つまり、一人ひとりが大切にされていると実感できるまちをつくっていかなくてはなりません。今、私たちの社会は、コロナ禍の下で、簡単に会えないことなどで、人間関係が弱まり希薄になっています。「人権のまちづくり」のためには、まず、コロナ禍の下で弱まり、薄まった人と人のつながりやきずなを、以前のように取り戻すことが大切ではないでしょうか。地域も家庭も職場もまずは、人と人のつながりです。大切にしていきたいものです。
5月は、季節とは裏腹に体も気候も変化しやすい時です。どうか十分に気を付けながら乗り越えていきましょう。


奈良県市町村人権・同和問題
啓発活動推進本部連絡協議会
〒634-0061
奈良県橿原市大久保町302-1
奈良県市町村会館1階
TEL.0744-22-9611
FAX.0744-22-9711

差別や人権侵害を許さない、
人権尊重のまちづくりをめざし
取り組んでいます。

 
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