ヒューマンのWA

   
「啓発連協」は たくさんのなかまのみなさんに ご協力いただき、
ともに 「なら・ヒューマンフェスティバル」や
「シンポジウム」などの事業をすすめています。
このコーナーでは、なかまのみなさんを 紹介していきます。
ヒューマンのWA・わ・輪・和が もっともっと 広がりますように!
 

性と生を考える会

性と生を考える会
 
性と生を考える会さんは、奈良県で2000年に設立されました。
「性を人権の視点から考える」ことを原点に活動されています。
 
性、性別には、①身体の性、②こころの性(性自認)、③社会的な性、④誰が好きかの性別(性的指向)などがあります。生まれた時の体の性別とは異なる性で生きる人、恋愛・性的対象が同性・両性である人など、性のありようが大勢とは異なる人たちを「性的少数者、性的マイノリティ、LGBT、LGBTQ」などといいます。
 
人はどのように、他人の性別を判断しているのでしょうか?
見た目の性別が、必ずしも体・心・戸籍の性別と同じとは限りません。性のありようは多様なのです。
多様な性のありようもふくめて、性を人権の視点から考えようと始められたのが、「性と生を考える会」です。
 
私たちの社会は、「多数」の人が「当たり前、普通」とする基準で作られています。その中で、性的マイノリティの方は、さまざまな困難さ、不便さを感じながらくらしておられます。性的マイノリティが安心してくらせる社会は、一人ひとりが尊重され、尊厳をもってくらせる社会です。性的マイノリティだけでなく、障がいのある方、生きづらいと感じている人、弱い立場におかれている人など、たくさんの人が安心して生きることができる社会といえます。一度、性的マイノリティの視点で、私たちの社会を見つめなおすことが必要だと思います。
 
「性と生を考える会」のみなさんは、性的マイノリティの方へのサポートとともに、多くの方に性的マイノリティの声を届けて、ともに社会を変えていこうと、活動を続けておられます。
 
   
教職員むけのサポートブック(「性と生を考える会」ホームページよりダウンロードできます)や、「わたしたちはここにいる 性的マイノリティの声:奈良県版」などの作成にもかかわっておられます。
「わたしたちはここにいる」は、奈良県内の性的マイノリティのさまざまな声、学校や職場で困っていること、病院や役所など日々の生活で不便なこと、家族や友だちへのおもいなどがまとめられています。一冊100円で購入できます。ぜひ一度読んでみてください。
 
「啓発連協」では、2015年から「なら・ヒューマンフェスティバル」の展示コーナーで、「性と生を考える会」のみなさんにご協力いただき、活動のパネル展示をしていただいています。フェスティバルに参加されたみなさんに性の多様性を知って関心を持ち、理解を深めてもらうよい機会となっています。
 
 
 
2015年第21回なら・ヒューマンフェスティバルでの展示
今年の第22回なら・ヒューマンフェスティバル
(10月29日馬見丘陵公園)にも参加いただきます。
   
性と生を考える会(代表:中田ひとみ)
メール:nakatah@kih.biglobe.ne.jp(冊子購入などお問合せもこちらにどうぞ)
   
性と生を考える会
HPにリンクします。いちどのぞいてみてくださいね。
 

架け橋 長島・奈良を結ぶ会(略「架け橋の会」)

架け橋 長島・奈良を結ぶ会(略「架け橋の会」)
 
架け橋 長島・奈良を結ぶ会さんは、「ハンセン病回復者の方々とお友達になろう」と、1979年に結成されました。以来、40年近く活動をつづけられ、「架け橋美術展」を中心に「ハンセン病問題」についての正しい理解を広める啓発・教育活動、回復者のみなさんとの交流など、さまざまな取り組みをされています。
中心活動として、ハンセン病回復者の方々の美術・文芸作品による「架け橋美術展」を開催されています。
「架け橋美術展」は、2016年で第32回になります。11月18日(金)から20日(日)まで、現地の協力を得て、明日香村中央公民館で開催されます。回復者のみなさんが創り出される作品は、どれもみずみずしく、力づよく、見る者にもパワーと元気をあたえてくれます。みなさんもどうぞ会場にお越しいただき、作品をご覧ください。
   
「架け橋の会」のみなさんは、国立ハンセン病療養所を訪問しての交流を、年に数回、数カ所で行っておられます。2016年は韓国の療養所にも訪問交流をされました。
また、ハンセン病回復者の人生から学ぶ場として、2ヶ月に1回、「ハンセン病問題」の学習会を開催しておられます。「ハンセン病問題」の啓発・教育をどう進めていくか実践を中心に交流会も実施しておられます。
 
「啓発連協」では、「なら・ヒューマンフェスティバル」の展示コーナーで、「架け橋の会」のみなさんにご協力いただき、「ハンセン病問題」パネル、資料、図書の展示をしていただいています。フェスティバルの参加者に、「ハンセン病問題」と回復者の方々への関心を持ち、理解を深めてもらうよい機会となっています。
 
 
なら・ヒューマンフェスティバルでの展示
今年の第22回なら・ヒューマンフェスティバル
(10月29日馬見丘陵公園)にも参加いただきます。
   
架け橋 長島・奈良を結ぶ会 (略「架け橋の会」) 事務局
〒 630-2301 奈良市月ヶ瀬村石打2824 稲葉耕一方
TEL・FAX:0743-92-0919(090-8447-5674)
   
※「架け橋の会」へのお問い合わせは、事務局 稲葉さん(090-8447-5674)まで連絡ください。
 

NPO法人 ならチャレンジド

NPO法人 ならチャレンジド
 
障害のある人の生活、就労、社会参加を支援されているNPO法人です。
   
  1.輝く個性! 小さな”できること”を発見する。
  2.”出会い”を求めて!交流から友情へ
  3.なかまとつながり、”地域社会”で生きる!
チャレンジド(障害者)は”挑戦する権利を持つ人”ー「選ばれし者」です。
チャレンジドをはじめ一人ひとりの人間はかけがえのない存在です。
私たちは、チャレンジドがあらゆることに挑戦し、”誇り”をもって豊かに生きる「共生社会」の推進に努めます。
近年、関係者の精力的取り組みの結果、就労は身体障害者のみならず知的障害者・精神障害者等へと拡がり、また「施設から就労へ!」との新たな流れも生まれてきています。
奈良県においては「奈良県庁障害者就労支援実行計画」を策定され、組織をあげて取り組まれています。
「百の議論よりひとつの実践!」ー当法人の使命は、チャレンジドが社会参加・就労する具体的”事実”を創出することです。
「出会い」「交流」「友情」ー 魂が揺さぶられる”感動”・心がふれあう”共感”・なかまとつながる”安心感”が私たちの「生きる力」です。
一人ひとりが輝き、支えあいながら、共に成長し、幸せになることを願っています。
(NPO法人ならチャレンジド HPより)
   
NPO法人ならチャレジドさんを通じて、特別支援学校の生徒さんたちは、市町村民集会・音楽祭・スポーツ大会で、受付や司会などのスタッフとして働いたり、銀行や病院、JAなどで職場実習をしたり、どんどん社会参加されています。職場実習から、病院や高齢者施設などへの就労にもひろがっています。
 
毎年8月には個性いっぱいの作品を集めて「キラリと輝く!特別支援学校アート展」を開催されています。 2016年は5回目になり、奈良県文化会館と奈良県立医大附属病院の2会場で開催され、来場者にたくさんの感動をあたえてくださいました。
 
 
アート展2016チラシ(表)
 
アート展2016チラシ(裏)
 
医大附属病院アート展(表)
 
医大附属病院アート展(裏)
   
「啓発連協」では、NPO法人ならチャレンジドさんを通じて、奈良県内の特別支援学校生徒さん、卒業生のみなさんに、「なら・ヒューマンフェスティバル」や「シンポジウム」で、受付や着ぐるみの業務を担当していただいています。
   
第13回シンポジウム(2016年8月10日 上牧町文化センターペガサスホール)
てんいち先生、ひかりちゃんの着ぐるみに入って、参加者を出迎えていただきました。
すてきな雰囲気をつくっていただき、本当にありがとうございました!
   
NPO法人ならチャレンジド
〒639‐3125 奈良県吉野郡大淀町北野130-11
TEL:0746-32-3600
FAX:0746-32-1580
メール:info@n-challenged.net
   
NPO法人ならチャレジド
HPにリンクします。いちどのぞいてみてくださいね。
<<奈良県市町村人権・同和問題啓発活動推進本部連絡協議会>> 〒634-0061 奈良県橿原市大久保町302-1 奈良県市町村会館1階 TEL:0744-22-9611 FAX:0744-22-9711