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奈良県市町村人権・同和問題啓発活動推進本部連絡協議会からのお知らせ

7月は「差別をなくす強調月間」です


奈良県では、1969年7月に「同和対策事業特別措置法」が制定されたことを記念して、毎年7月を「差別をなくす強調月間」と定め、「同和問題を国や地方自治体はもちろん、国民一人ひとりが自分自身の課題として捉え、解決に向けて努力しよう」と、県、市町村、関係機関が連携、協力してあらゆる差別をなくすための取り組みを進めています。
 
 

新型コロナウイルスに関連して、差別や偏見、いじめがあってはなりません

 
新型コロナウイルスに関連して、差別や偏見、いじめがあってはなりません
 
新型コロナウイルス感染症は世界的なパンデミックとなり、私たちのくらしは大きく変化しました。
「マスク」「手洗い」「3密を避ける」「「ソーシャルディスタンス」が身近なものとなり、「新しい生活様式」を実践する毎日がはじまろうとしています。
しかし、新型コロナウイルス感染症を警戒するあまり、私たちの心の中に恐怖や不安が渦巻き、感染症にかかわる人たちや対象への差別や偏見が生まれています。
感染者やその家族、医療従事者やその家族、感染が起こった地域などに対して、誹謗中傷や排除などの差別が起こっているのです。
人は不安や恐怖に直面すると、疑心暗鬼になって情報を集めようとし、デマや不確かなことを鵜呑みにすることがあります。
ともすると、そのデマや誤った情報をまわりの人に話したりSNSで発信したり、多くの人に拡散してしまいます。
そして、それが差別や人権侵害につながるのです。
差別や偏見、いじめや人権侵害は、どんな時でも、どんな状況でも、決してあってはならないものです。
不安な気持ちが広がる今こそ、私たちは冷静にならなくてはなりません。
デマや誤った情報に惑わされないよう、正確な情報を確認するように努めましょう。
情報を人に話したり、SNSなどで発信したりするときは、十分に注意しましょう。
だれかを傷つけるような発言や行動は、決して許されません。厳に慎みましょう。
一人ひとりが冷静に行動し、支え合う気持ちをもつことが、何よりも大切です。
今こそ、お互いの人権を尊重し合いましょう。
 

ひとこと

どう生きるかが問われています

8月に入りました。今年は梅雨が長く、明けたとたんに8月ということになりました。それにしても今年の梅雨は長く続き、大変な豪雨となり九州を中心に全国で大きな被害が出ました。被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。 さて、8月と言えば、8月6日、8月9日、8月15日など大切な記念日が続きます。さらに、8月11日という、毎月11日は「人権を確かめあう日」の原点となった同和対策審議会答申(1965年8月11日)が出された日があります。このように8月は「戦争・平和・人権」について、改めて一人ひとりが考えなければならない大切な日が毎年巡ってきます。 今年はまた、全国で再び広がり始めている新型コロナウイルス感染症が、大きな問題として私たちにのしかかっています。その中で、感染者や医療従事者に対しての差別や人権侵害が引き起こされている現状があります。見えないもの、わからないものへの恐怖心が、その行動に不安をもたらし、個々の人権を脅かす状況が生まれているのです。差別や人権侵害は、偏見や忌避や排除等の意識から起こります。差別的な言動に同調しないようにしましょう。そして、お互いの人権を守りましょう。 市町村「啓発連協」は、毎月11日は「人権を確かめあう日」を基軸にして長年にわたって「人権のまちづくり」を推進しています。差別をなくして人権が尊重された社会をめざして日々活動を展開しています。新型コロナウイルス感染症は、私たちのこれまでの社会や生き方などを全く違う形に変えようとしています。しかし、どのように社会が変化しても、私たちは人権を大切にしていかなければならないと考えています。新型コロナウイルス感染症と向き合う時代をどう生きるかが私たちに問われています。
奈良県市町村人権・同和問題
啓発活動推進本部連絡協議会
〒634-0061
奈良県橿原市大久保町302-1
奈良県市町村会館1階
TEL.0744-22-9611
FAX.0744-22-9711

差別や人権侵害を許さない、
人権尊重のまちづくりをめざし
取り組んでいます。

 
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