奈良県市町村人権・同和問題啓発活動推進本部連絡協議会からのお知らせ
2017-11-01
2017-10-02
2017-10-02
2017-09-01
2017-09-01
2017-09-01
2017-09-01
2017-09-01
2017-09-01
2017-08-21
2017-08-01
2017-08-01
2017-07-04
2017-07-03
2017-07-03
2017-07-03
2017-07-03
2017-06-01
2017-06-01
2017-05-01
(161~180/249件) |
3月は「自殺対策強化月間」です。

3月は月別で最も自殺者が多い月です。
厚生労働省は、3月を「自殺対策強調月間」としています。
コロナウイル感染症感染拡大により、社会の状況は一変しました。
不安感、孤立感が深まり、悩んでいる方、苦しんでいる方がたくさんおられます。
身近な人や支援機関、市町村の相談窓口に相談してください。
悩んでいる方、苦しんでいる方に気づいたら、声をかけて、相談窓口につなげましょう。大切ないのちをみんなで守りましょう。
ひとこと
その声が世界を変える!
はや3月という季節に入りました。時が音を立てて過ぎて往くようです。春本番もまもなくですね。
世界では、ロシアのウクライナへの侵攻から一年が経ちました。春が訪れても、戦争はいっこうに終結に向かう兆しがありません。まさに今戦火の下で、常にいのちの危機にある人びとは、明日のことなど考えられない状況でしょう。季節の移ろいを感じる暇(いとま)などないでしょう。
私たち市町村人権・同和問題「啓発連協」は、結成以来35年にわたって“毎月11日は「人権を確かめあう日」”を取り組みの根幹にして、さまざまな啓発活動を進め、だれもがいきいきと輝く“人権のまちづくり”をめざして活動を展開しています。
私たちの進めるこの取り組みは、社会がどのように変化しても、それが、人と人が争っている中であればなおさら、命と人権は絶対に守らなければならないとの決意を根底にしています。日々のこうした活動が、少しでも多くの人々に理解され、やがて世の中を変える力になればと願って、取り組みを進めています。
世界で戦火に苦しむ人々が、平和を取り戻すために、奪われた日常を取り戻すために、私たちひとりひとりにできることは限られてるかもしれません。
でも、「絶対に戦争はだめだ」この思いを広く世界に示すことは可能です。その声を広く世界に届けることで、戦争という現実を変える力にしたいものです。
私たち市町村人権・同和問題「啓発連協」は、希望の持てる明日を創っていくために、これからもがんばります。ともにがんばりましょう。
世界では、ロシアのウクライナへの侵攻から一年が経ちました。春が訪れても、戦争はいっこうに終結に向かう兆しがありません。まさに今戦火の下で、常にいのちの危機にある人びとは、明日のことなど考えられない状況でしょう。季節の移ろいを感じる暇(いとま)などないでしょう。
私たち市町村人権・同和問題「啓発連協」は、結成以来35年にわたって“毎月11日は「人権を確かめあう日」”を取り組みの根幹にして、さまざまな啓発活動を進め、だれもがいきいきと輝く“人権のまちづくり”をめざして活動を展開しています。
私たちの進めるこの取り組みは、社会がどのように変化しても、それが、人と人が争っている中であればなおさら、命と人権は絶対に守らなければならないとの決意を根底にしています。日々のこうした活動が、少しでも多くの人々に理解され、やがて世の中を変える力になればと願って、取り組みを進めています。
世界で戦火に苦しむ人々が、平和を取り戻すために、奪われた日常を取り戻すために、私たちひとりひとりにできることは限られてるかもしれません。
でも、「絶対に戦争はだめだ」この思いを広く世界に示すことは可能です。その声を広く世界に届けることで、戦争という現実を変える力にしたいものです。
私たち市町村人権・同和問題「啓発連協」は、希望の持てる明日を創っていくために、これからもがんばります。ともにがんばりましょう。
